田舎暮らしにあったらいいなぁと思うもの | ボロ家の売却を取り扱っており様々な情報をブログにて更新しています

10年住んだ関東から、自然いっぱいで見渡すあたり山ばかりの地元にUターンして3か月。

田舎暮らしをするにあたってあったらいいなぁと感じたことを書いてみます。

・子育て世代が住みやすい家
・高齢者夫婦が住みやすい家
・高齢者の1人暮らしの人が住みやすい家
・移住してきた人が住みやすい家
・商業施設の充実
・商業施設へ行くための交通手段
・車がない場合のスーパーなどの買い物（高齢者など）
・小児科などの医療機関


実際に住んでみて感じたことは、

田舎は都会に比べると交通機関の整備が進んでおらず、
電車やバスがあったとしても本数が少なかったり、通勤や通学するにも不便。
都会のように商業施設や小児科や医療機関が整っていないため、買い物難民になったり、

コロナの影響でタクシーも以前より減っているため自分で移動できる場所に商業施設がなく、日々の買い物がままならなかったり、

病院も高度治療が必要になった場合に近くにない場合が多いですね。

私もUターンする際に、家探しに苦労しました。

コロナの影響でリモートワークが進み、地方へ移住する人も多くなっています。
移住する人の受け入れ体制が進み、今後地方でも住みよい場所になれたらいいなと感じている今日このごろです。